接客業の信頼構築コンサルタント

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セーバコンサルタント

代表 濵口 雄彦

接客業の経営者として、あなたは経営課題や資金繰りなどの問題に直面していることでしょう。それらの問題を解決するためには、何が必要だと思いますか？私たちはその必要なものをお手伝いします。

プロフィール

イタリアンレストランを開業した際、補助金や融資などの金融施策を知らなかったため、資金不足に陥った。そして、従業員の採用や必要な投資ができず、繁盛するまで時間が掛かかる。

店舗運営が安定してきたとき、スタッフのモチベーションの低下が問題となった。それぞれのスタッフと話しをして、モチベーションを高めようとしたが、同じ内容の話しをしているにも関わらず、モチベーションが上がる人もいれば、下がってしまう人もいた。

そこで、モチベーション向上の取組として、従業員参加型の店舗運営の考え方を強化した。具体的には、シフト班、広報班、美化班、在庫管理班、収支管理班を昼と夜のスタッフ２人１組でローテーションしながら、各班で責任感と自主性を持って仕事をしてもらう仕組みを作った。この仕組みは効果的であり、スタッフの店舗運営に対する意識が高まり、経費削減などの好影響をもたらした。

接客業では、『人』が儲けを生み出す重要な資源であり、『人』のことで悩む経営者が多い。同業の経営者からも「スタッフが思うように動いてくれない。」などの声をよく聞くことがある。また、モチベーション向上には、時間や労力がかかることを実感した。そして、補助金や融資などの金融施策の利用は、事業発展に欠かせないことを理解することができた。

そのため、「脳の取扱い説明書」と呼ばれるNLPを使い、『言葉』は『行動』に影響を与え、『言葉』で『心』もコントロールできることを学んだ。『言語』の使い方を独自の店舗運営のノウハウと融合し、「すぐに活用できる従業員やスタッフのモチベーションのコントロール」、「お客様の心を掴む『コミュニケーション法のコツ』」を含めた『人』の心に寄添った接客業のコンサルティングを行うと共に補助金や融資などの支援も行っている。

実績

01

「あそこで飲食店は難しい。」と言われていた悪立地店舗で月の来店客を30人から3,000人まで伸ばす

02

パソコン訪問サポートで、関西で稼働している約100人の中から唯一1人のクレーム対応担当に任命される

03

社長にコミュニケーション法をアドバイスし「新店舗が望んでいた業態ではないと辞めようとしていた店長が『早く新店舗をオープンしましょう！』と言ってくるくらいモチベーションが高くなった。」など支持多数あり

04

店舗運営のコンサルティングで「考え方が分かり、自身で考えてより良い店舗づくりをできるようになった。」と支持を受ける

05

「補助金に内容をここまで詳しく知っている人を初めてみた。」など支持多数

06

事業再構築補助金の事業計画書・添削で採択率１００％

「店の改善をどうしたらいいかわからない。」「スタッフやお客様とのコミュニケーションがうまくいかない。」などの理由で悩んでいる経営者の方に、理想のサービスを実現できるように、私達は経営者の方一人ひとりが望むことや必要なことを理解し、最良の方法を見つけ出し、可能性を広げていきます。

そして、理想的なサービスを実現できた時、経営者が「理想の状況を目」で見て、「お客様・スタッフの喜びの声」を聞き、「経営する楽しさ」を感じて頂けることでしょう。